募集要項
おもな対象分野
美術、建築、工芸、写真/映像、彫刻、デザイン、パフォーマンス
招へい期間/募集期間
●招へい期間:随時(1週間~3カ月)
●募集期間:随時
おもな受入条件
●年齢制限:なし
●受入対象国指定:なし
支援内容
●渡航費助成:なし
●制作費助成:なし
●滞在費助成:なし
●サポートスタッフ(人的な制作サポート):あり
●成果発表・オープンスタジオ:あり
*Kapoギャラリーにて展覧会、交流パーティなど
●活動記録集の作成・配布:あり
施設情報
事業名
CAAK & Kapo Creator in Residence
運営組織名
CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa
Kapo(Kanazawa Art Port)
施設名
CAAK寺町の町家(宿泊)
Kapo(作品制作・展示)
まちやゲストハウス(宿泊)
施設設備概要
●制作スタジオ:あり
*16平方メートル(Kapo内)
*滞在期間、制作方法によって要相談
●展示スペース:あり
*160平方メートル(展示スペース)+12平方メートル(壁面)
*ともにKapo内
●宿泊施設:あり
*築80年になる町家内の6畳間(CAAK)、8畳1室+6畳4室:計144平方メートル(まちやゲストハウス)
*CAAKは200円/泊、まちやゲストハウスは¥2,000/泊
●その他
*宿泊先は宿泊者の予算によって選択可、まちやゲストハウスへの滞在は最長2週間。創作スペース・展示スペースの利用に関してはKapo担当者との相談による
*無線LANでインターネットを利用可能
周辺環境
金沢市は人口45万人。北陸地方の中心都市で、藩政期の伝統が色濃く残る。CAAK、Kapo、まちやゲストハウスは、金沢21世紀美術館や兼六園のある金沢市中心部に位置し、互いに徒歩圏内。金沢美術工芸大学へも近い。伝統的な金沢町家を改装したCAAKやまちやゲストハウスに宿泊し、Kapoで制作・展示を行なうことが可能。
交通アクセス
●CAAK
北鉄バス20番台(20, 21, 22, 25)もしくは81番で「寺町2丁目」より徒歩3分
●Kapo、まちやゲストハウス
北陸鉄道バス「兼六園下」より徒歩1分
事業開始の経緯
CAAK、Kapo、まちやゲストハウスいずれも、金沢21世紀美術館のプロジェクトから派生し、独立した経緯をもつ組織。建築とアートの横断を目指し、レクチャー開催やアート事業の企画を行なうCAAK、元印刷工場の大きな空間を生かしたギャラリーと制作スペースを持つアーティスト・イニシアチブであるKapo、築120年の伝統的な金沢町家を改装したまちやゲストハウス、三者それぞれの特徴を生かし、連携することによって、金沢という地域の特性を生かした個性あるアーティスト支援を目指し、2010年から三者協力の下によるアーティスト・イン・レジデンスを開始した。
事業目的
●CAAK
○アートと建築の横断的な場をつくる
○学ぶ場をつくる
○各地のオルタナティブ・スペースとの連携
●Kapo
○地域の活性化
○アーティストへの制作・発表のためのスペース提供
●まちやゲストハウス
○町家の保存・活用
○宿泊場所の提供
事業内容
a:アーティスト・イン・レジデンス
b:展覧会、シンポジウム、ワークショップ、レクチャーの自主企画
c:記録集、ホームページなどを活用した情報提供
d:貸ギャラリー、貸アトリエ(Kapoのみ)
e:宿泊場所の提供
f:カフェ・ショップの運営
●CAAK:a+b+c+e
●Kapo:a+b+c+d+f
●まちやゲストハウス:e
事業実績/成果
○2009年度
トマス・モンセス(アムステルダム在住、ドイツ生まれ)/約3カ月半まちやゲストハウススおよびCAAKに滞在、Kapoにて制作。Kapoにてオープンスタジオ、CAAKにてレクチャー&パーティ。記録集を作成
○2010年度
ニコリン・ファン・スタプル(ゲント在住、オランダ生まれ)/まちやゲストハウスに約一週間滞在。Kapoにて展覧会、パフォーマンスを開催。CAAKメンバーサポートの下、作品制作に用いるため、金沢の伝統工芸品である二俣和紙の調査を行なう
○2011年度
斉藤幹男(北海道札幌市在住) /約1週間まちやゲストハウスに滞在。Kapoにて映像作品を滞在制作し、金沢市在住のアーティストと共同でライブイベントを行なう
山田健二(東京都在住)/約1週間まちやゲストハウスに滞在。金沢市内の風土文化を調査し、Kapoにてアーティストトークを行なう
おもな招へいアーティスト
トマス・モンセス, ニコリン・ファン・スタプル, 山田健二, 斉藤幹男