募集要項
招へい期間/募集期間
●招へい期間:随時(最大6カ月程度)
おもな受入条件
●年齢制限:なし
●受入対象国指定:なし
●その他:日本語か英語でのコミュニケーションがとれること
応募方法
非公募
*紹介制(ただし、ギャラリーとの併用希望者はポートフォリオによる審査も可能)
選考方法
事務局およびアドバイザーによる書類審査または面接
施設情報
施設設備概要
●制作スタジオ:なし
●展示スペース:あり
○konya-gallery
*約12坪(天井高:約3.5メートル、展示パネル高:2.4メートル)
*営業時間:11:00〜20:00(変更あり)
*部屋:201&202号室
*用途:展示、レクチャー、イベント、ライブ、ワークショップなど
●宿泊施設:あり
○401号室(ショート)konya-stay S:約20平方メートル
○501号室(ロング)konya-stay L:約36平方メートル
*設備:トイレ、シャワー、ベッド、デスク、冷蔵庫、流し、エアコンなど
*利用には事務局スタッフ以外のメンバーなどからの紹介が必要
*料金:約3,000円/1泊(長期割引あり)
●その他:
○konya-sky:約50坪、水道、ガスなし
*施設を利用の際は料金が課されます
周辺環境
福岡市の中心である「天神」より徒歩10分圏内の「大名」というエリアに位置し、周辺は飲食店やアパレルショップなどが建ち並ぶ、若者が多い賑やかなエリア。
交通アクセス
○地下鉄空港線「天神駅」より徒歩10〜15分
○西鉄バス天神駅周辺バス停(市役所北口、天神4丁目ほか)より徒歩10〜15分
○福岡都市高速1号線「天神北IC」より車で約15分
事業開始の経緯
「紺屋2023」は、トラベラーズプロジェクト(事務局トラベルフロント)が企画・運営する建物再生プロジェクトで、「冷泉荘」「345project」に次ぐ3つめのプロジェクト。期間を2008年から2023年までの15年間とし、築約45年のビルの17部屋には、さまざまな業種のディレクターが集う。
「紺屋2023」のコンセプトは「未来の雑居ビル」であり、なかでも「時間の雑居」という要素を重要視している。1〜3年契約で入居する、イベントで2時間滞在する、イタリアンバールで1時間お酒を楽しむといった人の滞在時間のバリエーションのなかに、1日〜半年ほどステイルームに滞在する利用者の時間がある。
konya-stayは、konya-galleryでの展示に向けて滞在制作するアーティストから、リサーチやなんらかのプロジェクト参加のために来福する方、出張や観光目的の方にいたるまで、幅広くご利用いただくために設置した。
事業目的
konya-gallery、konya-skyとの連動で、展示するアーティストやイベント出演者、リサーチやプロジェクト参加、出張や観光目的の方などにご利用いただくことを目的としている。そのため、アーティスト・イン・レジデンス専門の施設ではない。運営上の都合で、関係者の紹介がある方のみご利用いただいているが、ギャラリーとの併用希望者はポートフォリオによる審査も可能としている。
紺屋2023はさまざまな人、時間が混在する場所なので、そこに長期/短期滞在者とその時間が加わることでバリエーションが厚みを増し、また訪れた人や滞在者には、その空気感を体感してもらうことができると考えている。
事業内容
3年に1回、国内外のアーティストを招へいし、3カ月程度の滞在制作、現地でのワークショップ、ギャラリーでの展示などをサポートする。ただしこれは以前に訪れたことがあるなど、事務局と面識があるアーティストに限る。そのほか、ポートフォリオ、本人の活動がわかるウェブサイトの提示などを通じ、ステイルームやギャラリーのディスカウントや制作協力も可能。
事業実績/成果
2008年9月から12月にかけてドイツ人アーティスト・ミハエル・オットーを招へい。 11月14日〜12月10日「静ケサノ前ノ嵐ノ前ノ静ケサ」展およびその関連企画を開催。